挫創・挫傷
ここでは創傷の種類の中でも、挫創・挫傷について詳しく説明していきます。

挫創とは「打撲などで内部組織が損傷する」ことで、要するに打ち身のことです。挫傷も同様の意味がありますが、挫創と挫傷の違いは皮膚の表面に傷があるかないかで、挫創は傷があるもの、対して挫傷は傷がないものを指して言います。基本的にどちらも出血が見られ、患部が腫れます。痛みはズキズキと鈍く重い痛み方をするのが特徴です。


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【日常生活における挫創・挫傷】

日常生活の中であれば、以下のような状況で受傷する例が挙げられます。

・走っている時に派手に転んでしまった
・不意に勢いよくぶつかった
・硬いボールが飛んできて当たった
・殴られた又は蹴られた
・交通事故で車と接触した

日常生活の中でも比較的よく見られる怪我です。挫創と挫傷は、皮膚の表面に傷があるかないかで区別されます。どちらも主に打撲などぶつけた時に起こるものですが、捻挫のようにぶつけていない怪我では皮膚に傷が付かない挫傷を起こすことになります。
また、脳挫傷や筋挫傷、骨挫傷など挫傷の中でも損傷する部位によって種類があります。ニュースなどで耳にしたことがある方も多いと思います。

さらに「挫滅創」という言葉もあり、これは摩擦によって起こる挫創です。これも挫創に含まれるものですが、長時間かけて起こるタイプと急激に強い力で起こるものの2つのタイプがあります。前者は褥瘡いわゆる床ずれや、靴ずれなどが代表的です。後者は交通事故などでアスファルトに強く擦られて起こるものが代表的です。


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