刺創・刺傷
ここでは創傷の種類の中でも、刺創・刺傷について詳しく説明していきます。

刺創とは「刺してできた傷」のことで、要するに刺し傷のことです。刺創も刺傷も同じ意味として扱われます。創面は(傷口のこと)は成傷器(傷を付けたモノ)の形状によって変わり、針のように穴が開くように刺さる場合や、ナイフのように直線状に刺さる場合など様々なタイプがあります。


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【日常生活における刺創・刺傷】

日常生活の中であれば、以下のような状況で受傷する例が挙げられます。

・裁縫中に針で指を刺してしまった
・床に落ちている画びょうを踏んでしまった
・木の枝を触ってトゲが刺さってしまった
・包丁を落とした時に足に刺さった
・釘が刺さった木材を持ち上げて刺さった
・ガラスの尖った破片が刺さった

こういった状況が挙げられ、日常生活の中でも切創(せっそう)と同様、かなり見る機会の多い創傷です。チクっとした鋭い痛み方が特徴で、怪我とは違いますが予防接種や血液検査など注射針を刺してできる傷も程度の軽い刺創になります。
深い刺し傷でなければすぐに跡形もなく治癒しますが、深く刺さった場合や先端から太く広がるような刺器で受傷した場合は時間もかかる上に傷跡も残ります。また、同じ刺し傷でも槍のような針と比べて先端が太く広がったものが貫通する場合は刺創ではなく杙創(よくそう)と呼ばれます。


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