擦過傷
ここでは創傷の種類の中でも、擦過傷について詳しく説明していきます。

擦過傷とは「擦りむいてできた傷」のことで、要するに擦り傷のことです。転んだ時や壁にぶつかったときなど色々な場面で起こる外傷で、日常生活の中でも切創(せっそう)刺創(しそう)と並んで頻度の高いものです。


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【日常生活における擦過傷】

日常生活の中であれば、以下のような状況で受傷する例が挙げられます。

・転んだときに地面で膝を擦りむいた
・バランスを崩した時に手を付いて擦りむいた
・壁にぶつかって腕を擦りむいた
・自転車でペダルを踏み外してスネを擦りむいた

こういった状況は日常生活の中でも頻度の高いものと言えます。
擦過傷は傷口が浅いものの範囲は広く受傷するケースも多く、痛みは広範囲に渡ることが多く見られます。大抵が綺麗な場所とは言えない所で受傷するので、バイ菌が入って感染症を起こさないよう傷口はしっかりと洗浄する必要があります。しばらくすると傷を覆うように瘡蓋(かさぶた)ができ、その頃には痛みはほとんどなくなります。


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