咬創・咬傷
ここでは創傷の種類の中でも、咬創・咬傷について詳しく説明していきます。

咬創とは「咬まれた時にできる傷」のことで、要するに咬み傷のことです。咬創も咬傷も同じ意味として扱われます。
基本的に動物に咬まれることでできる傷で、牙が骨にまで達するほど深く刺さる場合もあれば、皮下組織までで留まることもあります。また、牙をそのまま抜いた場合と筋組織を咬み千切られる場合など、傷口は多種多様です。


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【日常生活における咬創・咬傷】

日常生活の中であれば、以下のような状況で受傷する例が挙げられます。

・興奮した犬に咬まれた
・しつけられていないペットに咬まれた
・釣った魚に指を咬まれた
・他人の顔面を殴った時に相手の歯が手に食い込んだ

こういった状況が挙げられます。イヌやネコなど動物に咬まれることもさることながら、他人を殴ってしまったときに咬創のような傷ができることもあります。

基本的に動物の牙には雑菌・バイ菌が多数存在していますので、傷口から破傷風など感染症を起こさないようしっかりと消毒を行う必要があります。特に犬に咬まれた場合は狂犬病という人獣共通感染症に罹る恐れもあるので注意が必要です。
また、ヘビなど牙に毒性を持つ動物に咬まれた場合は、血清など毒に対する治療を行うことも重要です。


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