割創
ここでは創傷の種類の中でも、割創について詳しく説明していきます。

割創とは「割れてできた傷」のことで、重い物に打ち付けられたことで組織が割れるように受傷するものです。切創裂創を合わせてさらにひどくなったようなもので、皮膚は引き裂かれ骨は露出するような状況になります。


sponsored link



【日常生活における割創】

日常生活の中であれば、以下のような状況で受傷する例が挙げられます。

・出刃包丁など重量のある刃物が足に落ちてきた
・工場で作業中に金属で打ち付けられた
・回っているプロペラに当たった

基本的に鈍器で殴られることや重いものに打ち付けられる状況というのは、日常生活の中ではごくごく稀なことです。斧や刃の太い鎌などを扱う農業や林業などの仕事、大きな機械を扱う工場などの職場に勤務されている方であれば起こり得るでしょう。
傷痕はかなりひどく、損傷が深く達すると外から骨が見えるほどで、受傷する前の平坦な皮膚のような元通りに戻ることはまず有り得ません。縫合も必ず必要となります。


sponsored link




このページを見た方は次のページもよくご覧になっています。


⇒ 裂創(れっそう)

⇒ 挫創(ざそう)

⇒ 剥皮創(はくひそう)

⇒ 応急処置について

⇒ 自然治癒のメカニズム




sponsored link




[当サイトへの問い合わせ]
sou0syou★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。