剥皮創
ここでは創傷の種類の中でも、剥皮創について詳しく説明していきます。

剥皮創とはいわゆる「剥がれることでできる傷」のことで、別名デコルマン損傷とも呼ばれます。皮膚や筋組織が強い外力によって剥がれてしまう傷で、創面(傷口のこと)は擦れてえぐれたように剥がれています。頭部で傷が深いと毛穴も消失して、その部分が禿げてしまうこともあります。


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【日常生活における剥皮創】

日常生活の中であれば、以下のような状況で受傷する例が挙げられます。

・髪の毛を掴んで振り回された
・機械に頭髪が巻き込まれた
・自転車のタイヤがぶつかって足が擦れた
・交通事故で車のタイヤに巻き込まれた

こういった状況が例として挙げられます。何か回転する機械や器具に挟まれたり巻き込まれたりすることで、その力によって皮膚や筋肉が剥がされてしまい、ズキズキとした痛みを感じます。また自動車のタイヤに轢かれた場合は「轢創」といって、タイヤマーク傷も見られるのが特徴です。


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